2011年07月31日

陸前高田part9

住田基地の周辺はのどかだった。

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沿岸部、旧市街地の復興を願わずにはいられない。

アルバム 陸前高田

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2011年07月28日

陸前高田part8

今回、施術に伺ったのは、
陸前高田で1番大きな避難所の高田第一中学校と
6月にも伺った介護施設の高寿園。

高田第一中学校
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高寿園
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7月末で避難所は閉鎖になり、
すべての方が仮設住宅に移る予定だが、
私達が伺ったときにはまだ、150人程の方々が
避難所での生活を余儀なくされていた。
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日中は外出されている方が多く、
避難所には50〜60人ぐらいの人達が残っていただろうか。

畳と衝立を拝借し、即席で施術スペースを作った。

今回も被災者の方々の身体に触れ、様々な思いに触れた。

私は千葉、野溝氏は神奈川に住んでいて、共に海に近い。
陸前高田と同じようにいつ津波の被害に襲われても不思議ではない。

今回は東北が大きな被害を受けてしまったわけだが
我々も同じ地震に遭遇している。

住んでいる場所が違っただけなのだ。
たまたま影響の少ない場所に生活していたということ。

だから、不自由無く生活出来ている環境に、
現在自分が置かれていても、被災地の惨状を
対岸の火事、東北の地震、三陸の津波として
捉えていてはいけないことだと思うし、

被災された方々のことや、語ってくれたことを
ずっと忘れずに、頭に焼き付けておくことが
大事なことではないかと思う。

近所の方や友達が大変な目に遭って、生活が脅かされていたら
手を貸してあげたいと大体の方が思うだろう。

今回の震災での被害に対してもそれと同じ感覚で捉え、
身近なこととして考える必要があるのではないだろうか。


陸前高田でこのような出来事があったということを
多くの方に知って欲しいとのことで、
施術後に被災者の方からいただいた本。

3・11東日本大震災 奇跡の生還 上部一馬 著
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同じく施術後にいただいた四葉のクローバーのお守り。

四葉のクローバーがあの一本松を彷彿させる。
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2011年07月25日

陸前高田part7

避難所から下ると、壊滅した市街地が広がり、
そのすぐ先には澱んだ海が広がる。

消防署
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中学校
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市役所には献花台が置かれ、
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捜索終了の紙が貼られていた。
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瓦礫が山積みになり荒廃した旧市街には
重機のおもだるい音と共に粉塵と砂埃が舞っていた。
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そして様々な有機物の腐敗による強烈な匂いが鼻をつく。

クサヤのような匂いだ。

喜んでいるのは大量に飛び交うハエだけで、
復興に向け、作業に従事する人々は暑さに耐えながら、
皆マスクをしている。

海岸沿いにかつてあった景勝地の高田松原は見る影も無い。
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先人の想定を覆した自然のパワーは7万本の松の中、
1本だけを残してすべての防潮林をなぎ倒していった。

約300年の歴史に幕を閉じた高田松原。

1本だけ残った松も疲弊し、葉も茶色く枯れていたが、
これまでの歴史とこれからの復興を担うシンボルとなっている。
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2011年07月19日

陸前高田part6

鍼灸マッサージの施術ボランティアを終えるのが
避難所の夕食時である午後6時頃。

宿泊先の住田基地に帰り、自炊しなければならないので、
入浴や買い物の時間を考慮すると、これぐらいの時間には
引き揚げなければならない。

陸前高田の避難所から住田基地までは車で30分程かかる。

その道中に入浴施設やスーパー、コンビニ等がある。

施術後の汗を<復興の湯><玉山温泉>で流し癒された。
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復興の湯をバックに湯上りの野溝氏
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山奥の霊泉、玉山温泉
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因みに、平泉の金色堂を建造する為に使われた金は
この玉山温泉のある玉山金山から採掘され運ばれたそうだ。

入浴後、夕食の買い物をして住田基地に戻る。

自炊といっても、持参したバーベキューセットで
只々、肉、肉、肉・・・肉だけをガンガン焼く。

野菜焼き等、脇役は一切無しの男焼き。
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火おこしマイスターの野溝氏と肉部長の私。
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夜のボランティア基地はマイナスイオンで溢れていた。

月と星、夜空の雲、川のせせらぎとカエルの声。
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岩手の自然に包まれ、寝た。


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2011年07月18日

陸前高田part5

先日、陸前高田を再訪した。

今回は友人を誘い、二人で訪れることとなった。

鍼灸学校の同期で、横浜にて
ハプラス鍼灸治療院を開業している野溝氏と。
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千葉から車で7時間〜8時間ほどの道程を
運転と睡眠を交互に、陸前高田へと向かった。

高速道路はボランティアでの通行許可証を岩手県から
事前にとっていたので無料で走ることが出来た。
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平泉前沢インターを降り、
午前9時頃に宿泊先の<住田町基地>に到着。

ここは廃校になった小学校を復興ボランティアの為の
宿泊施設として利用していて宿泊は無料。
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天井が高く、木造であたたかみのある小学校だ。
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このような小学校を見ると、
都会の小学校がどうしても無機質に感じられてしまう。

館内か校庭に張られたテントに寝床を確保。
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私たちは校庭のテントを借りた。
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寝床を確保し荷物を置いて、避難所への施術へと向かった。
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2011年07月14日

陸前高田part4

2日間、稲毛での施術をお休みさせていただき、
本日、陸前高田でのボランティアから戻ってきました。

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ご予約の日程調整等、ご協力いただきありがとうございました。

後日、今回のボランティアでの様子をお伝えさせていただきます。

posted by THP促進堂 at 22:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康(施術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

市民農園part35

畑のジャガイモ、地上の茎や葉は枯れてしまっていた。

地中の芋はどれだけ成長しているのだろうか。

過度な期待はしないまでも、
枯れた茎を手に握り、ゆっくりと引っ張ってみると、
ズルズルと連なったジャガイモがその言葉通り、
芋ズル式に収穫出来る可能性だって無いわけではないので、
そのような光景を想像しながら実際に枯れた茎を引っ張ってみた。

結果として、1つの株から1個か2個だけ。

残念ながら芋ズル式にジャガイモは出てこなかった。

その中には未熟で、サイズでいうとタコ焼き程度のものも、
いくつか含まれていた。

結局、収穫は埋めた種芋の数を下回っていた...

ジャガイモと二十日大根
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初めてのジャガイモの栽培は惨憺たる結果だったわけだが、
目に見えない根菜類の栽培は面白く、結果に関係なく楽しめた。
posted by THP促進堂 at 21:37| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康(リラックス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

リシケシpart15

散歩途中に病院を見つけ、見学がてら中を覗く。
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入口からすぐに受付があったので、
アーユルヴェーダの診察を受診できるか尋ねてみた。
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インドの病院では診断、薬の処方を
アーユルヴェーディックドクターもおこなっており、
ケミカルな薬かアーユルベーディックの薬か、
どちらでも患者が選択することが出来るシステム
となっているのだ。

受付で問診表に必要事項を記載して、
順番を待つように伝えられた。

ドクターに呼ばれ診察室に入り、問診。

ドクターからの質問はほとんど分からないので、

とにかく、こちらの症状を伝えた。

喉に痛みがある・・・

ドクター・テリーはマントラを唱えながら
脈診をした。

デジカメで脈診の撮影をしてもよいかと尋ねると、
快く承諾してくれた。

撮影用に再度脈診。
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マントラも再度唱えていた。

勿論、画像には写らないのだが・・・


診察が終了し、ゆっくりと丁寧に説明をしてくれた。

私の全体的な体質は<カファ>であり、
冷えやすい体質。

今日の喉の痛みに関してはその部分だけが
<ピッタ>であり、熱を帯びている。

その熱は全体の冷えからくるものであり、
部分的なピッタの症状を治めるためには、

全体的なカファを抑える必要があるとのこと。

食事の注意として、

米とサモサのような揚げ物、それとバナナは
食べないように、そして冷たい飲み物は飲まずに、
常温のものか、温かいものを飲むようにと言われた。

最後にアーユルヴェーディック薬での処方箋を書いてもらった。
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退席しようとすると、支払いの請求をされた。

オイオイ、この場で支払いかよ・・・

いくらか尋ねると、ドネーション(寄付)だと言う。

200ルピーを支払ったが、
それが適正価格かどうかは分からない。

病院を出て、町の薬局に処方箋を持っていくと
アーユルヴェーディック薬のボトルを2つ手渡された。

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たしか2つで60ルピーぐらいだったと思う。









posted by THP促進堂 at 08:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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