鍼はすべてディスポーザブル(使い捨て)を使用しております。
使用前
使用後
このような長さや太さの異なる鍼を刺鍼する部位、症状などによって
使い分けていくわけです。
それでは、鍼を打つことでどのようなことが体内で起こっているのか少し説明します。
鍼の作用は、身体に侵入した異物に対処するための生理反応を利用しているのです。
体は鍼が刺さることにより鍼を異物として認識し、刺鍼部位の血管を拡張させます。
これによりその部位に、より多くの血液が流れ込み血流障害が改善され活性化されるということになります。
つまり、血流障害により引き起こる病状に対して鍼治療は効果抜群なのです。
以下は、鍼灸がなぜ効くのかについて現在解明されていることです。
●脳内モルヒネ様鎮痛物質が分泌されて痛みが和らぐ。
●鍼灸の刺激が痛みの刺激をブロックする。
●血液やリンパの流れが良くなることにより、
筋肉の緊張が和らぐ。
●ホルモンや自律神経のバランスが整えられる。
●白血球等が増加し、免疫力が高まることにより
生体防御機構が強化される。
●消化器・泌尿器・呼吸器などに働きかけて
バランスが整えられる。
ということで、皆様ぜひ鍼治療をお試し下さいませ。
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